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キリスト教会
今までのメッセージ


2026. 4. 5. イースター礼拝メッセージ :金子辰己雄師
【タイトル】 「主の復活の証人―復活の主を見た人たち―」 【聖書個所】 ヨハネ14:18~19 :「わたしは、あなたがたを捨てて孤児にはしません。わたしは、あなたがたのところに戻って来るのです。14:19いましばらくで世はもうわたしを見なくなります。しかし、あなたがたはわたしを見ます。わたしが生きるので、あなたがたも生きるからです。」 【序論】 ヨハネ13章~17章は、イエスの弟子たちとの最後の晩餐の席のことが記されている箇所。だから、ここで語られていることは、主の弟子たちに対する惜別説教である。その中で主は彼らにこう語られた。 V18:18 :「わたしは、あなたがたを捨てて孤児にはしません。わたしは、あなたがたのところに戻って来るのです。」と。 弟子たちは、主がもう間もなく弟子たちの下を離れ、神の下に行かれるという事を聞き、どこに行くのだろうと不安に陥った。だから、ペテロはイエスにこう言った。「…。『主よ。どこにおいでになるのですか。』イエスは答えられた。『わたしが行く所に、あなたは今はついて来ることができません。しかし後に


2026. 3.29. 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 霊的戦い(13)「足には平和の福音の備えをはき」 【聖書個所】 エペソ6:15 :「 足には平和の福音の備えをはきなさい。 」 【序論】 「備えをはきなさい」の「備え」とは、原語の聖書では「ヘトイモス」という言葉が使われていて、意味としては、ただ単に「準備が為されている状態」のことを指す言葉で、何の準備が為されているのかは分からない。とにかく「準備がされている状態」のことを指す。だから「備えをはきなさい」と言っても、それだけでは何を「はく」のか分からない。しかし、ここでは具体的に、「足には平和の福音の備えをはきなさい。」となっているので、「備え」は、靴とか何かの履物のことであることは想像出来る。そして、「足に…はきなさい。」の箇所が、原語の聖書で、「ヒュポデマ」というギリシャ語が使われているので、それが分かれば、その「備え」が具体的に何であるのかが良く分かって来る。 この「ヒュポデマ」と言う言葉は二つの言葉から成っている。前半分が「~の下」という意味の「ヒュポ」という言葉、英語で言うなら“under”。後半分の「デマ」と言う言葉


2026. 3.22 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 エペソ書(8)「神の恵みによる私たちのビフォー&アフター」 【聖書個所】 エペソ2:19~22 :「こういうわけで、あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、今は聖徒たちと同じ国民であり、神の家族なのです。2:20あなたがたは使徒と預言者という土台の上に建てられており、キリスト・イエスご自身がその礎石です。2:21この方にあって、組み合わされた建物の全体が成長し、主にある聖なる宮となるのであり、2:22このキリストにあって、あなたがたもともに建てられ、御霊によって神の御住まいとなるのです。」 【前置】 神の恵みによる私たちのビフォー&アフターの4回目、その最後のまとめの箇所である。この箇所は2つの部分に分かれる。最初はV19。ここで、「神の恵みによる私たちのビフォー&アフター」の4つめが語られており、Ⅴ20~V22では、この「エペソ人への手紙」全体のテーマでもあり、また、今回4回に亘って学んで来た「私たちの救いに預かる前後の姿」から、結論として、キリストによって贖われた私たちキリストの体である教会とは何であるかが語られ


2026. 3.15 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 「神の霊によって建てられる」 【聖書個所】 ゼカリヤ4:1~10 :「 私と話していた御使いが戻って来て、私を呼びさましたので、私は眠りからさまされた人のようであった。4:2彼は私に言った。「あなたは何を見ているのか。」そこで私は答えた。「私が見ますと、全体が金でできている一つの燭台があります。その上部には、鉢があり、その鉢の上には七つのともしび皿があり、この上部にあるともしび皿には、それぞれ七つの管がついています。4:3また、そのそばには二本のオリーブの木があり、一本はこの鉢の右に、他の一本はその左にあります。」4:4さらに私は、私と話していた御使いにこう言った。「主よ。これらは何ですか。」4:5私と話していた御使いが答えて言った。「あなたは、これらが何か知らないのか。」私は言った。「主よ。知りません。」4:6すると彼は、私に答えてこう言った。「これは、ゼルバベルへの【主】のことばだ。『権力によらず、能力によらず、わたしの霊によって。』と万軍の【主】は仰せられる。4:7大いなる山よ。おまえは何者だ。ゼルバベルの前で平地となれ。彼は


2026. 3. 8 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 エペソ書(7)「神の恵みによる私たちのビフォー&アフター③」 【聖書個所】 エペソ2:11~18 :「ですから、思い出してください。あなたがたは、以前は肉において異邦人でした。すなわち、肉において人の手による、いわゆる割礼を持つ人々からは、無割礼の人々と呼ばれる者であって、2:12そのころのあなたがたは、キリストから離れ、イスラエルの国から除外され、約束の契約については他国人であり、この世にあって望みもなく、神もない人たちでした。2:13しかし、以前は遠く離れていたあなたがたも、今ではキリスト・イエスの中にあることにより、キリストの血によって近い者とされたのです。2:14キリストこそ私たちの平和であり、二つのものを一つにし、隔ての壁を打ちこわし、2:15ご自分の肉において、敵意を廃棄された方です。敵意とは、さまざまの規定から成り立っている戒めの律法なのです。このことは、二つのものをご自身において新しいひとりの人に造り上げて、平和を実現するためであり、2:16また、両者を一つのからだとして、十字架によって神と和解させるためなのです


2026. 3. 1. 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 召しに相応しい歩み(1) 【聖書個所】 ルカ5:1~11 :「群衆がイエスに押し迫るようにして神のことばを聞いたとき、イエスはゲネサレ湖の岸べに立っておられたが、5:2岸べに小舟が二そうあるのをご覧になった。漁師たちは、その舟から降りて網を洗っていた。5:3イエスは、そのうちの一つの、シモンの持ち舟に乗り、陸から少し漕ぎ出すように頼まれた。そしてイエスはすわって、舟から群衆を教えられた。5:4話が終わると、シモンに、『深みに漕ぎ出して、網をおろして魚をとりなさい。』と言われた。5:5するとシモンが答えて言った。『先生。私たちは、夜通し働きましたが、何一つとれませんでした。でもおことばどおり、網をおろしてみましょう。』5:6そして、そのとおりにすると、たくさんの魚が入り、網は破れそうになった。5:7そこで別の舟にいた仲間の者たちに合図をして、助けに来てくれるように頼んだ。彼らがやって来て、そして魚を両方の舟いっぱいに上げたところ、二そうとも沈みそうになった。5:8これを見たシモン・ペテロは、イエスの足もとにひれ伏して、『主よ。私の


2026. 2.22 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 霊的戦い(12)「胸には正義の胸当てを着け」 【聖書個所】 エペソ6:14c:「では、しっかりと立ちなさい。腰には真理の帯を締め、胸には正義の胸当てを着け、」 【前置】 前回に引き続き、エペソ6章から霊的戦いについて学ぶ。今日は、Ⅴ14c:「胸には正義の胸当てを着け」の箇所から、「正義の胸当て」という武具について。 先ず今日のメッセージを始めるに当たり、予め知っておかなければならないことは、前回も言ったが、Ⅴ12にあるように、私たちの戦いは「血肉」、つまり、私たちのように血と肉を持っている存在である人間に対するものではなく、「主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するもの」、即ち、悪魔とそれに属する悪しき霊的存在に対するものであるということです。 次に、これも前回言ったが、その武具がどんなものであっても、それは「神のことば」であるということ。そして、それらが「神のことば」である以上、それらは「神のもの、神の武具」なのである。 V11 :「悪魔の策略に対して立ち向かうことがで


2026. 2.15 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 エペソ書(6)「神の恵みによる私たちのビフォー&アフター②」 【聖書個所】 エペソ2:8~10 :「あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。2:9行いによるのではありません。だれも誇ることのないためです。2:10私たちは神の作品であって、良い行いをするためにキリスト・イエスにあって造られたのです。神は、私たちが良い行いに歩むように、その良い行いをもあらかじめ備えてくださったのです。」 【本論】 聖書は私たちの救いについて明確に言う。 V8a :「あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。」 これは私たちの「救い」に関する福音信仰の土台のみことば。ルターは ローマ1:17 「福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、信仰に始まり信仰に進ませるからです。『義人は信仰によって生きる。』と書いてあるとおりです。」によって信仰義認を確信し、宗教改革を起こした。ローマ1:17のみことばも、エペソ2:8のみことばも、「救い」に関する福音信仰にと


2026. 2. 8. 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 エペソ書(5)「神の恵みによる私たちのビフォー&アフター①」 【聖書個所】 エペソ2:1~7 :「あなたがたは自分の罪過と罪との中に死んでいた者であって、2:2そのころは、それらの罪の中にあってこの世の流れに従い、空中の権威を持つ支配者として今も不従順の子らの中に働いている霊に従って、歩んでいました。2:3私たちもみな、かつては不従順の子らの中にあって、自分の肉の欲の中に生き、肉と心の望むままを行い、ほかの人たちと同じように、生まれながら御怒りを受けるべき子らでした。2:4しかし、あわれみ豊かな神は、私たちを愛してくださったその大きな愛のゆえに、2:5 罪過の中に死んでいたこの私たちをキリストとともに生かし、─あなたがたが救われたのは、ただ恵みによるのです。─2:6キリスト・イエスにおいて、ともによみがえらせ、ともに天の所にすわらせてくださいました。2:7それは、あとに来る世々において、このすぐれて豊かな御恵みを、キリスト・イエスにおいて私たちに賜る慈愛によって明らかにお示しになるためでした。」 【本論】...


2026. 2. 1 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 エペソ書(4)「パウロの祈り、私たちの祈り②」 【聖書個所】 エペソ1:19~23 【前置】 前回、エペソ章にはパウロのエペソの兄姉に対する祈りが2つあると言った。一つは1:15~23。二つ目は3:14~21。そして前回は、その一つ目の3つある祈りの内の2つの祈りについて見た。1つは、「神が神御自身を知るための知恵と啓示の御霊を与えて下さるように」という祈り(V17)、2つ目が、「それによって、知恵と啓示の御霊が与えられることによって、心の目がはっきりと見えるようになり、神の召しによって与えられる望みがどのようなものか、私たちの受け継ぐものがどのように栄光に富んでいるものであるかどうかを知ることが出来るように」という祈り(V18)。その二つの祈りであった。今日はその一つ目の祈りの内の3つめの祈りについて語る。それが1:19~23の箇所。 【聖書個所】 エペソ1:19~23 :「また、神の全能の力の働きによって私たち信じる者に働く神のすぐれた力がどのように偉大なものであるかを、あなたがたが知ることができますように。1:2
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