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キリスト教会
今までのメッセージ


2026. 5.24. 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 「神の賜物を、再び燃え立たせてください。」 【聖書個所】 Ⅱテモテ1:6~7:「それですから、私はあなたに注意したいのです。私の按手をもってあなたのうちに与えられた神の賜物を、再び燃え立たせてください。1:7神が私たちに与えてくださったものは、おくびょうの霊ではなく、力と愛と慎みとの霊です。」 【序論】 ペンテコステ礼拝というと、私もして来たが、多くの教会では聖霊のバプテスマを受けることが出来るようにと、按手の有無に関わらず聖霊の恵みが注がれるための祈りをする。しかし、私は今日はそのための祈りはしない。何故なら、そのような祈りはもう十分して来たので、もう皆さんはペンテコステの恵みである聖霊の恵みを十分に受けていると信じるからです。 イエス様を信じる者にとって、上から注がれるペンテコステの恵み、聖霊のバプテスマという霊的体験の恵みは1回限りのものである。ちょうど、教会にとってのペンテコストと対比するイスラエルの民にシナイ山の麓で律法が賦与されたというシャブオット(五旬節)で祝う出来事が1度限りであったのと同様です。繰り


2026. 5.17. 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 エペソ書(12)「愛によって建てられる教会」 【聖書個所】 エペソ4:7~16:「しかし、私たちはひとりひとり、キリストの賜物の量りに従って恵みを与えられました。4:8そこで、こう言われています。『高い所に上られたとき、彼は多くの捕虜を引き連れ、人々に賜物を分け与えられた。』4:9─―この「上られた。」ということばは、彼がまず地の低い所に下られた、ということでなくて何でしょう。 4:10この下られた方自身が、すべてのものを満たすために、もろもろの天よりも高く上られた方なのです。──4:11こうして、キリストご自身が、ある人を使徒、ある人を預言者、ある人を伝道者、ある人を牧師また教師として、お立てになったのです。 4:12それは、聖徒たちを整えて奉仕の働きをさせ、キリストのからだを建て上げるためであり、4:13ついに、私たちがみな、信仰の一致と神の御子に関する知識の一致とに達し、完全におとなになって、キリストの満ち満ちた身たけにまで達するためです。4:14それは、私たちがもはや、子どもではなくて、人の悪巧みや、人を欺く悪賢い策略に


2026. 5.10. 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 エペソ書(11)「一つとされる神の召し」 【聖書個所】 エペソ4:1~6:「さて、主の囚人である私はあなたがたに勧めます。召されたあなたがたは、その召しにふさわしく歩みなさい。4:2謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、愛をもって互いに忍び合い、4:3平和のきずなで結ばれて御霊の一致を熱心に保ちなさい。4:4からだは一つ、御霊は一つです。あなたがたが召されたとき、召しのもたらした望みが一つであったのと同じです。4:5主は一つ、信仰は一つ、バプテスマは一つです。4:6すべてのものの上にあり、すべてのものを貫き、すべてのもののうちにおられる、すべてのものの父なる神は一つです。」 【序論】 パウロはV1で、「召されたあなたがたは、その召しにふさわしく歩みなさい。」と言っている。神様はある目的をもって私たちを召して下さった。その目的とは何か?―結論を言う。その目的は、神様と私たちとが一つとなることです。神様は私たちをご自身と一つとされるために召して下さったのです。「一つとなる」とはどういうことか? 【本論】...


2026. 5. 3. 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 召しに相応しい歩み(2)「イエスについて行く道」 【聖書個所】 ルカ5:27~28:「この後、イエスは出て行き、収税所にすわっているレビという取税人に目を留めて、『わたしについて来なさい。』と言われた。5:28するとレビは、何もかも捨て、立ち上がってイエスに従った。」 【序論】 「この後」(V27)とは、カぺナウムでイエス様がある家にいた時、そこに中風病みの人が床に寝かされたまま、その家の屋根が剥がされ、仲間の男たちによってイエス様の前につり降ろされて癒された出来事の後のこと。「イエスは出て行き、収税所にすわっているレビという取税人に目を留めて、『わたしについて来なさい。』と言われた。」 このカぺナウムにはローマに税を納めるための収税所があった。その収税所に「レビ」という人がいて、イエス様はその「レビという取税人に目を留めて、『わたしについて来なさい。』と言われた。」このレビという人物は、マタイ9:9では「マタイ」という名前になっていて、マタイの福音書を書いたマタイである。このレビはイエス様によって、「わたしについて


2026. 4.26. 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 霊的戦い(14)「信仰の大盾を取り、剣を取りなさい。」 【聖書個所】 エペソ6:16~17:「これらすべてのものの上に、信仰の大盾を取りなさい。それによって、悪い者が放つ火矢を、みな消すことができます。6:17 救いのかぶとをかぶり、また御霊の与える剣である、神のことばを受け取りなさい。」 これまで、3つの霊的戦いについて学んで来た。①信仰の重要な要である腰に締める真理の帯というみことばによる戦い、②信仰に影響を与える思考や感情の働きをする心に当てる正義の胸当てというみことばによる戦い、③信仰生活の歩みをする足に履く平和の福音と言うみことばによる戦いです。 【前置】 今日は、これらの霊的武具の上に「取れ。」と言っている「信仰の大盾」という武具を取ることと、Ⅴ17:「救いのかぶとをかぶり、また御霊の与える剣である、神のことばを受け取りなさい。」について学ぶ。ここで語られている「信仰の大盾」、「救いのかぶと」、「御霊の与える剣」という霊的武具とはどのような武具だろうか? 【本論】 Ⅴ16で、聖書は私たちに、「これらすべ


2026. 4.19. 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 エペソ(10)「パウロの祈り、私たちの祈り②」 【聖書個所】 エペソ3:14~21:「こういうわけで、私はひざをかがめて、3:15天上と地上で家族と呼ばれるすべてのものの名の元である父の前に祈ります。3:16どうか父が、その栄光の豊かさに従い、御霊により、力をもって、あなたがたの内なる人を強くしてくださいますように。3:17こうしてキリストが、あなたがたの信仰によって、あなたがたの心のうちに住んでいてくださいますように。また、愛に根ざし、愛に基礎を置いているあなたがたが、3:18すべての聖徒とともに、その広さ、長さ、高さ、深さがどれほどであるかを理解する力を持つようになり、3:19人知をはるかに越えたキリストの愛を知ることができますように。こうして、神ご自身の満ち満ちたさまにまで、あなたがたが満たされますように。3:20どうか、私たちのうちに働く力によって、私たちの願うところ、思うところのすべてを越えて豊かに施すことのできる方に、3:21教会により、またキリスト・イエスにより、栄光が、世々にわたって、とこしえまでありますように。


2026. 4.12. 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 エペソ書(9)「キリストの奥義の理解と実行」 【聖書個所】 エペソ3:1~13 :「こういうわけで、あなたがた異邦人のためにキリスト・イエスの囚人となった私パウロが言います。3:2あなたがたのためにと私がいただいた、神の恵みによる私の務めについて、あなたがたはすでに聞いたことでしょう。3:3先に簡単に書いたとおり、この奥義は、啓示によって私に知らされたのです。3:4それを読めば、私がキリストの奥義をどう理解しているかがよくわかるはずです。3:5この奥義は、今は、御霊によって、キリストの聖なる使徒たちと預言者たちに啓示されていますが、前の時代には、今と同じようには人々に知らされていませんでした。3:6その奥義とは、福音により、キリスト・イエスにあって、異邦人もまた共同の相続者となり、ともに一つのからだに連なり、ともに約束にあずかる者となるということです。3:7私は、神の力の働きにより、自分に与えられた神の恵みの賜物によって、この福音に仕える者とされました。3:8すべての聖徒たちのうちで一番小さな私に、この恵みが与えられたのは、私が


2026. 4. 5. イースター礼拝メッセージ :金子辰己雄師
【タイトル】 「主の復活の証人―復活の主を見た人たち―」 【聖書個所】 ヨハネ14:18~19 :「わたしは、あなたがたを捨てて孤児にはしません。わたしは、あなたがたのところに戻って来るのです。14:19いましばらくで世はもうわたしを見なくなります。しかし、あなたがたはわたしを見ます。わたしが生きるので、あなたがたも生きるからです。」 【序論】 ヨハネ13章~17章は、イエスの弟子たちとの最後の晩餐の席のことが記されている箇所。だから、ここで語られていることは、主の弟子たちに対する惜別説教である。その中で主は彼らにこう語られた。 V18:18 :「わたしは、あなたがたを捨てて孤児にはしません。わたしは、あなたがたのところに戻って来るのです。」と。 弟子たちは、主がもう間もなく弟子たちの下を離れ、神の下に行かれるという事を聞き、どこに行くのだろうと不安に陥った。だから、ペテロはイエスにこう言った。「…。『主よ。どこにおいでになるのですか。』イエスは答えられた。『わたしが行く所に、あなたは今はついて来ることができません。しかし後に


2026. 3.29. 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 霊的戦い(13)「足には平和の福音の備えをはき」 【聖書個所】 エペソ6:15 :「 足には平和の福音の備えをはきなさい。 」 【序論】 「備えをはきなさい」の「備え」とは、原語の聖書では「ヘトイモス」という言葉が使われていて、意味としては、ただ単に「準備が為されている状態」のことを指す言葉で、何の準備が為されているのかは分からない。とにかく「準備がされている状態」のことを指す。だから「備えをはきなさい」と言っても、それだけでは何を「はく」のか分からない。しかし、ここでは具体的に、「足には平和の福音の備えをはきなさい。」となっているので、「備え」は、靴とか何かの履物のことであることは想像出来る。そして、「足に…はきなさい。」の箇所が、原語の聖書で、「ヒュポデマ」というギリシャ語が使われているので、それが分かれば、その「備え」が具体的に何であるのかが良く分かって来る。 この「ヒュポデマ」と言う言葉は二つの言葉から成っている。前半分が「~の下」という意味の「ヒュポ」という言葉、英語で言うなら“under”。後半分の「デマ」と言う言葉


2026. 3.22 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 エペソ書(8)「神の恵みによる私たちのビフォー&アフター」 【聖書個所】 エペソ2:19~22 :「こういうわけで、あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、今は聖徒たちと同じ国民であり、神の家族なのです。2:20あなたがたは使徒と預言者という土台の上に建てられており、キリスト・イエスご自身がその礎石です。2:21この方にあって、組み合わされた建物の全体が成長し、主にある聖なる宮となるのであり、2:22このキリストにあって、あなたがたもともに建てられ、御霊によって神の御住まいとなるのです。」 【前置】 神の恵みによる私たちのビフォー&アフターの4回目、その最後のまとめの箇所である。この箇所は2つの部分に分かれる。最初はV19。ここで、「神の恵みによる私たちのビフォー&アフター」の4つめが語られており、Ⅴ20~V22では、この「エペソ人への手紙」全体のテーマでもあり、また、今回4回に亘って学んで来た「私たちの救いに預かる前後の姿」から、結論として、キリストによって贖われた私たちキリストの体である教会とは何であるかが語られ
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