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キリスト教会
今までのメッセージ


2026. 2.22 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 霊的戦い(12)「胸には正義の胸当てを着け」 【聖書個所】 エペソ6:14c:「では、しっかりと立ちなさい。腰には真理の帯を締め、胸には正義の胸当てを着け、」 【前置】 前回に引き続き、エペソ6章から霊的戦いについて学ぶ。今日は、Ⅴ14c:「胸には正義の胸当てを着け」の箇所から、「正義の胸当て」という武具について。 先ず今日のメッセージを始めるに当たり、予め知っておかなければならないことは、前回も言ったが、Ⅴ12にあるように、私たちの戦いは「血肉」、つまり、私たちのように血と肉を持っている存在である人間に対するものではなく、「主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するもの」、即ち、悪魔とそれに属する悪しき霊的存在に対するものであるということです。 次に、これも前回言ったが、その武具がどんなものであっても、それは「神のことば」であるということ。そして、それらが「神のことば」である以上、それらは「神のもの、神の武具」なのである。 V11 :「悪魔の策略に対して立ち向かうことがで


2026. 2.15 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 エペソ書(6)「神の恵みによる私たちのビフォー&アフター②」 【聖書個所】 エペソ2:8~10 :「あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。2:9行いによるのではありません。だれも誇ることのないためです。2:10私たちは神の作品であって、良い行いをするためにキリスト・イエスにあって造られたのです。神は、私たちが良い行いに歩むように、その良い行いをもあらかじめ備えてくださったのです。」 【本論】 聖書は私たちの救いについて明確に言う。 V8a :「あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。」 これは私たちの「救い」に関する福音信仰の土台のみことば。ルターは ローマ1:17 「福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、信仰に始まり信仰に進ませるからです。『義人は信仰によって生きる。』と書いてあるとおりです。」によって信仰義認を確信し、宗教改革を起こした。ローマ1:17のみことばも、エペソ2:8のみことばも、「救い」に関する福音信仰にと


2026. 2. 8. 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 エペソ書(5)「神の恵みによる私たちのビフォー&アフター①」 【聖書個所】 エペソ2:1~7 :「あなたがたは自分の罪過と罪との中に死んでいた者であって、2:2そのころは、それらの罪の中にあってこの世の流れに従い、空中の権威を持つ支配者として今も不従順の子らの中に働いている霊に従って、歩んでいました。2:3私たちもみな、かつては不従順の子らの中にあって、自分の肉の欲の中に生き、肉と心の望むままを行い、ほかの人たちと同じように、生まれながら御怒りを受けるべき子らでした。2:4しかし、あわれみ豊かな神は、私たちを愛してくださったその大きな愛のゆえに、2:5 罪過の中に死んでいたこの私たちをキリストとともに生かし、─あなたがたが救われたのは、ただ恵みによるのです。─2:6キリスト・イエスにおいて、ともによみがえらせ、ともに天の所にすわらせてくださいました。2:7それは、あとに来る世々において、このすぐれて豊かな御恵みを、キリスト・イエスにおいて私たちに賜る慈愛によって明らかにお示しになるためでした。」 【本論】...


2026. 2. 1 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 エペソ書(4)「パウロの祈り、私たちの祈り②」 【聖書個所】 エペソ1:19~23 【前置】 前回、エペソ章にはパウロのエペソの兄姉に対する祈りが2つあると言った。一つは1:15~23。二つ目は3:14~21。そして前回は、その一つ目の3つある祈りの内の2つの祈りについて見た。1つは、「神が神御自身を知るための知恵と啓示の御霊を与えて下さるように」という祈り(V17)、2つ目が、「それによって、知恵と啓示の御霊が与えられることによって、心の目がはっきりと見えるようになり、神の召しによって与えられる望みがどのようなものか、私たちの受け継ぐものがどのように栄光に富んでいるものであるかどうかを知ることが出来るように」という祈り(V18)。その二つの祈りであった。今日はその一つ目の祈りの内の3つめの祈りについて語る。それが1:19~23の箇所。 【聖書個所】 エペソ1:19~23 :「また、神の全能の力の働きによって私たち信じる者に働く神のすぐれた力がどのように偉大なものであるかを、あなたがたが知ることができますように。1:2


2026. 1.25 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 霊的戦い(11「先ず真理の帯を締め」 【聖書個所】 エペソ6:14ab:「では、しっかりと立ちなさい。腰には真理の帯を締め、…。」 【前置】 今年も年間テーマに関するメッセージやエペソ書の講解説教の他に、霊的戦いについての学びをする。今日の聖書個所はエペソ6章で、14節~17節には霊的戦いの武具のことが記されている。今日はこの箇所から、先ず真理の帯を締めることについて語る。 【本論】 パウロは、 Ⅴ12~V13 :「私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。6:13 ですから、邪悪な日に際して対抗できるように、また、いっさいを成し遂げて、堅く立つことができるように、神のすべての武具をとりなさい。」と言って今日の箇所、 V14ab :「では、しっかりと立ちなさい。腰には真理の帯を締め、…。」と言っている。 私たちは霊的戦いをしており、その相手は「血肉」、つまり、血と肉をもっている私たち人間のようなものではなく、それらのものを持って


2026. 1.18 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 エペソ(3)「パウロの祈り、私たちの祈り①」 【聖書個所】 エペソ1:15~23 :「こういうわけで、私は主イエスに対するあなたがたの信仰と、すべての聖徒に対する愛とを聞いて、1:16あなたがたのために絶えず感謝をささげ、あなたがたのことを覚えて祈っています。1:17どうか、私たちの主イエス・キリストの神、すなわち栄光の父が、神を知るための知恵と啓示の御霊を、あなたがたに与えてくださいますように。1:18また、あなたがたの心の目がはっきり見えるようになって、神の召しによって与えられる望みがどのようなものか、聖徒の受け継ぐものがどのように栄光に富んだものか、1:19また、神の全能の力の働きによって私たち信じる者に働く神のすぐれた力がどのように偉大なものであるかを、あなたがたが知ることができますように。1:20神は、その全能の力をキリストのうちに働かせて、キリストを死者の中からよみがえらせ、天上においてご自分の右の座に着かせて、1:21すべての支配、権威、権力、主権の上に、また、今の世ばかりでなく、次に来る世においてもとなえられる、


2026. 1.11 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 「主をほめたたえよう!②」 【聖書個所】 エペソ1:7~14 :「私たちは、この御子のうちにあって、御子の血による贖い、すなわち罪の赦しを受けているのです。これは神の豊かな恵みによることです。1:8神はこの恵みを私たちの上にあふれさせ、あらゆる知恵と思慮深さをもって、1:9みこころの奥義を私たちに知らせてくださいました。それは、神が御子においてあらかじめお立てになったご計画によることであって、1:10時がついに満ちて、この時のためのみこころが実行に移され、天にあるものも地にあるものも、いっさいのものが、キリストにあって一つに集められることなのです。このキリストにあって、1:11私たちは彼にあって御国を受け継ぐ者ともなったのです。私たちは、みこころによりご計画のままをみな実現される方の目的に従って、このようにあらかじめ定められていたのです。1:12それは、前からキリストに望みを置いていた私たちが、神の栄光をほめたたえる者となるためです。1:13またあなたがたも、キリストにあって、真理のことば、すなわちあなたがたの救いの福音を聞き、
2026. 1. 4 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 「主をほめたたえよう!①」 【聖書箇所】 エペソ1:1~6 【前置】 今日は第一聖日なので、例年のように年間テーマからのメッセージをするが、同時に、今年から始まるエペソ書の講解説教の一回目ともしたい。主が今年、エペソ書を通して、私たちの召しに関して何を語って下さるか、期待しながら読んで行こう。 【聖書個所】 エペソ1:1~6 :「神のみこころによるキリスト・イエスの使徒パウロから、キリスト・イエスにある忠実なエペソの聖徒たちへ。1:2私たちの父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安があなたがたの上にありますように。1:3私たちの主イエス・キリストの父なる神がほめたたえられますように。神はキリストにあって、天にあるすべての霊的祝福をもって私たちを祝福してくださいました。1:4すなわち、神は私たちを世界の基の置かれる前から彼にあって選び、御前で聖く、傷のない者にしようとされました。1:5神は、みむねとみこころのままに、私たちをイエス・キリストによってご自分の子にしようと、愛をもってあらかじめ定めておられました。1:6そ


2026. 1. 1. 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 「あなたは何を見ているのか。」 【聖書個所】 エペソ4:1、エレミヤ1:1~15a 【前置】 今年の年間聖句とテーマはエペソ4:1から取った。それは、黙示録の講解説教を終え、次の箇所を祈り求めていた時、エペソ書が与えられたからであるが、それだけではなく、私たちは昨年に念願であった法人化が実現したので、これから本来の教会の働きである霊的建て上げに全力を挙げるに当たり、エペソ書が最も相応しい書簡だと考えたからです。 何故エペソ書が最も相応しいのか?―それは、エペソ書には他の書簡に比べ、教会論や教会成長に関する記述が豊かにあるからです。パウロは、第3回伝道旅行が終わった後、約2年間、ローマで軟禁生活を送った(使徒21:27~28章)。その間、彼はエペソ教会、コロサイ教会、ピリピ教会へ手紙を書いている。これらは軟禁状態ではあったが、獄中から書かれていたので獄中書簡と呼ばれているが、同じ獄中書簡でも、ピリピ教会への手紙と、コロサイ教会への手紙、エペソ教会への手紙は趣が異なる。ピリピ教会への手紙はピリピ教会独自の問題に関する手紙であ


2025.12.28 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。 【聖書個所】 詩篇103:1~5 :「わがたましいよ。【主】をほめたたえよ。私のうちにあるすべてのものよ。聖なる御名をほめたたえよ。103:2 わがたましいよ。【主】をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。103:3 主は、あなたのすべての咎を赦し、あなたのすべての病をいやし、103:4 あなたのいのちを穴から贖い、あなたに、恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、103:5 あなたの一生を良いもので満たされる。あなたの若さは、鷲のように、新しくなる。」 【前置】 この一年、教会にとっても個人個人にとっても、良いこと悪いこと、いろいろなことがあったと思う。しかし、今日は感謝礼拝、良いことだけでなく、悪いことも含め、感謝の礼拝をささげたい。どうして悪いことも含めて感謝の礼拝をささげるか?―それは、信仰者にとって、選択、決心によって、結果的にすべてのことが良いことに変わるからである。 11月28日、OCCで「ハイナイト教役者セミナー」があった。その中で、イスラエル
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