top of page
キリスト教会
今までのメッセージ


2026. 4.26. 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 霊的戦い(14)「信仰の大盾を取り、剣を取りなさい。」 【聖書個所】 エペソ6:16~17:「これらすべてのものの上に、信仰の大盾を取りなさい。それによって、悪い者が放つ火矢を、みな消すことができます。6:17 救いのかぶとをかぶり、また御霊の与える剣である、神のことばを受け取りなさい。」 これまで、3つの霊的戦いについて学んで来た。①信仰の重要な要である腰に締める真理の帯というみことばによる戦い、②信仰に影響を与える思考や感情の働きをする心に当てる正義の胸当てというみことばによる戦い、③信仰生活の歩みをする足に履く平和の福音と言うみことばによる戦いです。 【前置】 今日は、これらの霊的武具の上に「取れ。」と言っている「信仰の大盾」という武具を取ることと、Ⅴ17:「救いのかぶとをかぶり、また御霊の与える剣である、神のことばを受け取りなさい。」について学ぶ。ここで語られている「信仰の大盾」、「救いのかぶと」、「御霊の与える剣」という霊的武具とはどのような武具だろうか? 【本論】 Ⅴ16で、聖書は私たちに、「これらすべ


2026. 4.19. 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 エペソ(10)「パウロの祈り、私たちの祈り②」 【聖書個所】 エペソ3:14~21:「こういうわけで、私はひざをかがめて、3:15天上と地上で家族と呼ばれるすべてのものの名の元である父の前に祈ります。3:16どうか父が、その栄光の豊かさに従い、御霊により、力をもって、あなたがたの内なる人を強くしてくださいますように。3:17こうしてキリストが、あなたがたの信仰によって、あなたがたの心のうちに住んでいてくださいますように。また、愛に根ざし、愛に基礎を置いているあなたがたが、3:18すべての聖徒とともに、その広さ、長さ、高さ、深さがどれほどであるかを理解する力を持つようになり、3:19人知をはるかに越えたキリストの愛を知ることができますように。こうして、神ご自身の満ち満ちたさまにまで、あなたがたが満たされますように。3:20どうか、私たちのうちに働く力によって、私たちの願うところ、思うところのすべてを越えて豊かに施すことのできる方に、3:21教会により、またキリスト・イエスにより、栄光が、世々にわたって、とこしえまでありますように。


2026. 4.12. 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 エペソ書(9)「キリストの奥義の理解と実行」 【聖書個所】 エペソ3:1~13 :「こういうわけで、あなたがた異邦人のためにキリスト・イエスの囚人となった私パウロが言います。3:2あなたがたのためにと私がいただいた、神の恵みによる私の務めについて、あなたがたはすでに聞いたことでしょう。3:3先に簡単に書いたとおり、この奥義は、啓示によって私に知らされたのです。3:4それを読めば、私がキリストの奥義をどう理解しているかがよくわかるはずです。3:5この奥義は、今は、御霊によって、キリストの聖なる使徒たちと預言者たちに啓示されていますが、前の時代には、今と同じようには人々に知らされていませんでした。3:6その奥義とは、福音により、キリスト・イエスにあって、異邦人もまた共同の相続者となり、ともに一つのからだに連なり、ともに約束にあずかる者となるということです。3:7私は、神の力の働きにより、自分に与えられた神の恵みの賜物によって、この福音に仕える者とされました。3:8すべての聖徒たちのうちで一番小さな私に、この恵みが与えられたのは、私が


2026. 4. 5. イースター礼拝メッセージ :金子辰己雄師
【タイトル】 「主の復活の証人―復活の主を見た人たち―」 【聖書個所】 ヨハネ14:18~19 :「わたしは、あなたがたを捨てて孤児にはしません。わたしは、あなたがたのところに戻って来るのです。14:19いましばらくで世はもうわたしを見なくなります。しかし、あなたがたはわたしを見ます。わたしが生きるので、あなたがたも生きるからです。」 【序論】 ヨハネ13章~17章は、イエスの弟子たちとの最後の晩餐の席のことが記されている箇所。だから、ここで語られていることは、主の弟子たちに対する惜別説教である。その中で主は彼らにこう語られた。 V18:18 :「わたしは、あなたがたを捨てて孤児にはしません。わたしは、あなたがたのところに戻って来るのです。」と。 弟子たちは、主がもう間もなく弟子たちの下を離れ、神の下に行かれるという事を聞き、どこに行くのだろうと不安に陥った。だから、ペテロはイエスにこう言った。「…。『主よ。どこにおいでになるのですか。』イエスは答えられた。『わたしが行く所に、あなたは今はついて来ることができません。しかし後に


2026. 3.29. 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 霊的戦い(13)「足には平和の福音の備えをはき」 【聖書個所】 エペソ6:15 :「 足には平和の福音の備えをはきなさい。 」 【序論】 「備えをはきなさい」の「備え」とは、原語の聖書では「ヘトイモス」という言葉が使われていて、意味としては、ただ単に「準備が為されている状態」のことを指す言葉で、何の準備が為されているのかは分からない。とにかく「準備がされている状態」のことを指す。だから「備えをはきなさい」と言っても、それだけでは何を「はく」のか分からない。しかし、ここでは具体的に、「足には平和の福音の備えをはきなさい。」となっているので、「備え」は、靴とか何かの履物のことであることは想像出来る。そして、「足に…はきなさい。」の箇所が、原語の聖書で、「ヒュポデマ」というギリシャ語が使われているので、それが分かれば、その「備え」が具体的に何であるのかが良く分かって来る。 この「ヒュポデマ」と言う言葉は二つの言葉から成っている。前半分が「~の下」という意味の「ヒュポ」という言葉、英語で言うなら“under”。後半分の「デマ」と言う言葉


2026. 3.22 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 エペソ書(8)「神の恵みによる私たちのビフォー&アフター」 【聖書個所】 エペソ2:19~22 :「こういうわけで、あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、今は聖徒たちと同じ国民であり、神の家族なのです。2:20あなたがたは使徒と預言者という土台の上に建てられており、キリスト・イエスご自身がその礎石です。2:21この方にあって、組み合わされた建物の全体が成長し、主にある聖なる宮となるのであり、2:22このキリストにあって、あなたがたもともに建てられ、御霊によって神の御住まいとなるのです。」 【前置】 神の恵みによる私たちのビフォー&アフターの4回目、その最後のまとめの箇所である。この箇所は2つの部分に分かれる。最初はV19。ここで、「神の恵みによる私たちのビフォー&アフター」の4つめが語られており、Ⅴ20~V22では、この「エペソ人への手紙」全体のテーマでもあり、また、今回4回に亘って学んで来た「私たちの救いに預かる前後の姿」から、結論として、キリストによって贖われた私たちキリストの体である教会とは何であるかが語られ


2026. 3.15 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 「神の霊によって建てられる」 【聖書個所】 ゼカリヤ4:1~10 :「 私と話していた御使いが戻って来て、私を呼びさましたので、私は眠りからさまされた人のようであった。4:2彼は私に言った。「あなたは何を見ているのか。」そこで私は答えた。「私が見ますと、全体が金でできている一つの燭台があります。その上部には、鉢があり、その鉢の上には七つのともしび皿があり、この上部にあるともしび皿には、それぞれ七つの管がついています。4:3また、そのそばには二本のオリーブの木があり、一本はこの鉢の右に、他の一本はその左にあります。」4:4さらに私は、私と話していた御使いにこう言った。「主よ。これらは何ですか。」4:5私と話していた御使いが答えて言った。「あなたは、これらが何か知らないのか。」私は言った。「主よ。知りません。」4:6すると彼は、私に答えてこう言った。「これは、ゼルバベルへの【主】のことばだ。『権力によらず、能力によらず、わたしの霊によって。』と万軍の【主】は仰せられる。4:7大いなる山よ。おまえは何者だ。ゼルバベルの前で平地となれ。彼は


2026. 3. 8 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 エペソ書(7)「神の恵みによる私たちのビフォー&アフター③」 【聖書個所】 エペソ2:11~18 :「ですから、思い出してください。あなたがたは、以前は肉において異邦人でした。すなわち、肉において人の手による、いわゆる割礼を持つ人々からは、無割礼の人々と呼ばれる者であって、2:12そのころのあなたがたは、キリストから離れ、イスラエルの国から除外され、約束の契約については他国人であり、この世にあって望みもなく、神もない人たちでした。2:13しかし、以前は遠く離れていたあなたがたも、今ではキリスト・イエスの中にあることにより、キリストの血によって近い者とされたのです。2:14キリストこそ私たちの平和であり、二つのものを一つにし、隔ての壁を打ちこわし、2:15ご自分の肉において、敵意を廃棄された方です。敵意とは、さまざまの規定から成り立っている戒めの律法なのです。このことは、二つのものをご自身において新しいひとりの人に造り上げて、平和を実現するためであり、2:16また、両者を一つのからだとして、十字架によって神と和解させるためなのです


2026. 3. 1. 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 召しに相応しい歩み(1) 【聖書個所】 ルカ5:1~11 :「群衆がイエスに押し迫るようにして神のことばを聞いたとき、イエスはゲネサレ湖の岸べに立っておられたが、5:2岸べに小舟が二そうあるのをご覧になった。漁師たちは、その舟から降りて網を洗っていた。5:3イエスは、そのうちの一つの、シモンの持ち舟に乗り、陸から少し漕ぎ出すように頼まれた。そしてイエスはすわって、舟から群衆を教えられた。5:4話が終わると、シモンに、『深みに漕ぎ出して、網をおろして魚をとりなさい。』と言われた。5:5するとシモンが答えて言った。『先生。私たちは、夜通し働きましたが、何一つとれませんでした。でもおことばどおり、網をおろしてみましょう。』5:6そして、そのとおりにすると、たくさんの魚が入り、網は破れそうになった。5:7そこで別の舟にいた仲間の者たちに合図をして、助けに来てくれるように頼んだ。彼らがやって来て、そして魚を両方の舟いっぱいに上げたところ、二そうとも沈みそうになった。5:8これを見たシモン・ペテロは、イエスの足もとにひれ伏して、『主よ。私の


2026. 2.22 礼拝メッセージ:金子辰己雄師
【タイトル】 霊的戦い(12)「胸には正義の胸当てを着け」 【聖書個所】 エペソ6:14c:「では、しっかりと立ちなさい。腰には真理の帯を締め、胸には正義の胸当てを着け、」 【前置】 前回に引き続き、エペソ6章から霊的戦いについて学ぶ。今日は、Ⅴ14c:「胸には正義の胸当てを着け」の箇所から、「正義の胸当て」という武具について。 先ず今日のメッセージを始めるに当たり、予め知っておかなければならないことは、前回も言ったが、Ⅴ12にあるように、私たちの戦いは「血肉」、つまり、私たちのように血と肉を持っている存在である人間に対するものではなく、「主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するもの」、即ち、悪魔とそれに属する悪しき霊的存在に対するものであるということです。 次に、これも前回言ったが、その武具がどんなものであっても、それは「神のことば」であるということ。そして、それらが「神のことば」である以上、それらは「神のもの、神の武具」なのである。 V11 :「悪魔の策略に対して立ち向かうことがで
bottom of page